『ノートルダム物語』学校公演 詳細
学校公演(芸術鑑賞事業)として『ノートルダム物語』に興味を持っていただき、ありがとうございます。このページでは「公演までの流れ」をまとめております。
是非ご参考の上、公演をご検討ください。
『ノートルダム物語』あらすじはコチラ
※この映像は平成22年度公演のものです。 出演者はスケジュール等の都合により 変更になる場合があります。 |
■芸術鑑賞においての『ノートルダム物語』のススメ
悲劇で終わらない物語 |
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ヴィクトル・ユゴーの原作では悲劇的なラストを迎えていますが、ショーマンシップの『ノートルダム物語』は、 希望に満ちたハッピーエンドです。観劇後の爽快感と感動を味わっていただけます。 |
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人権や命の大切さ、一歩踏み出す勇気について考える |
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様々な差別や偏見に苦しむ登場人物達が、真剣に生きることを模索していく姿を通しながら「力いっぱいに生き 抜くことの大切さ」や「未来へ踏み出す小さな勇気」を肌で感じ取っていただけます。 ![]() |
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華やかで動きのある、飽きのこないステージ演出 |
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オリジナルの歌やダンス、舞台の上をところ狭しと繰り広げられるアクションシーン、 大道芸(ジャグリング)やパントマイムを盛り込み、華やかで動きのあるステージです。 物語の奥深さと共に、目と耳で楽しめる演出にも工夫を施しております。飽きさせません! |
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生徒さんや先生も舞台に参加できます |
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男女合わせて最高で8人まで参加可能です。 心に残る、印象深い芸術鑑賞を学校と劇団が一緒になって創り上げることができます。 ![]() |

■公演までの流れ

※下見等の時期はスケジュールの都合により変動する事があります。ご了承ください。
■体育館での公演の場合の舞台設置、生徒さんの着席に関して
体育館ステージの前にせり出す形で舞台を設置します。(横幅は体育館の幅に合わせ調整できます)
せり出した舞台の奥行きは、床の集音マイクまでの距離(約8m)を空けて着席願います。


。 ※後ろからでもよく観えるように、基本は床に座っていただいての観劇になります。
(式典等との合同で行うために、椅子に座っての観劇を希望する場合はご相談ください)