劇団ショーマンシップ

『ないた赤おに』学校公演　詳細

　　学校公演（芸術鑑賞事業）として『ないた赤おに』に興味を持っていただき、ありがとうございます。
　　このページでは「公演までの流れ」をまとめております。
　　是非ご参考の上、公演をご検討ください。

「ないた赤おに」あらすじ

　　 ■芸術鑑賞においての『ないた赤おに』のススメ

	迫力ある赤おに＆青おに
	赤おにと青おには、直接地肌に色を塗っています。細かい色んな表情をするおに達の姿は迫力満点です。
	笑いのシーンも盛りだくさん
	日本のアンデルセンと呼ばれている浜田廣介の原作に忠実に物語を進めながら、所々に笑いのシーンを盛り込みました。観ている児童さんを飽きさせません。オリジナルの歌とダンスもあり、楽しさいっぱいです。
	語り手により低学年の児童さんにも安心。
	語り手による「読み聞かせ」効果で、低学年の児童さんにも　　分かり易く観劇していただけます。　　高学年の児童さんには「人と正直に接することの大切さ」を　　感じとってもらえる作品です。　　※公演前のワークショップも可能です。（別途料金・応相談）　　　お気軽にお問い合わせください。
	シーンごとに変化する舞台。
	シーンごとに「赤おにの家」「青おにの家」「村人の家」が登場します。まるで絵本のページをめくるような場面展開をお楽しみいただけます。
	体育館の舞台に花道を設置。役者を身近に感じられます。
	花道を囲んでの観劇なので、どの位置からも芝居を観やすく、役者をより近くに感じていただけます。

　　　　　※後ろからでもよく観えるように、基本は床に座っていただいての観劇になります。
　　　　　　（式典等との合同で行うために、椅子に座っての観劇を希望する場合はご相談ください）

　　■公演までの流れ
　　　　

「ないた赤おに」概要
上演時間	【基本バージョン】５０分【大人数バージョン】１時間１０分（ともに休憩なし）
出演者数	【基本バージョン】キャスト/５名　　スタッフ/２名【大人数バージョン】キャスト/１１名　　スタッフ/２名
上演会場	体育館　及び　ホール
設営時間	３時間（体育館、ホールともに）
撤去時間	１時間（体育館、ホールともに）