『生きろ!〜十五少年漂流記より〜』学校公演 詳細
学校公演(芸術鑑賞事業)として『生きろ!〜十五少年漂流記より〜』にご興味いただき、ありがとうございます。このページでは「公演までの流れ」をまとめております。
是非ご参考の上、公演をご検討ください。
『生きろ!〜十五少年漂流記より〜』あらすじ・舞台イメージ等はコチラ
■芸術鑑賞においての『生きろ!〜十五少年漂流記より〜』のススメ
《たくましく生きる子ども達の姿に感動》 | |
フランスの小説家ジュール・ヴェルヌが1888年に発表した「十五少年漂流記(原題/二年間の休暇)」を 現代風にアレンジ。設定を現代に置き換ることで、子どもたちが健全に成長するために必要な「仲間」「時間」 「空間」の大切さを浮き彫りにし、「いじめ」「自殺」「ネット社会の闇」等と直面している現代の青少年に 必要な生きる希望」をテーマに上質なミュージカル作品として制作。 携帯やパソコン、AI(人工知能)が普及し便利に世の中がなっていく中、これからの未来を担う子どもたちが 「生きていく為に必要な事は何か?」「生活する為に学ぶべき事」を作品を通して改めて問いかけます。 |
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《時代錯誤の海賊達や不思議な動物が登場》 |
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物語には海賊や言葉を理解する不思議な動物が登場します。舞台ならではの面白みを存分に 堪能していただけます。 |
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《生徒さんや先生も舞台に参加できます》 | |
男女合わせて最高で8人まで参加可能です。 心に残る、印象深い芸術鑑賞を学校と劇団が一緒になって創り上げることができます。 |

■公演までの流れ

※下見等の時期はスケジュールの都合により変動する事があります。ご了承ください。
■体育館での公演の場合の舞台設置、生徒さんの着席に関して
体育館ステージ上とステージ下生徒さん達がの前にせり出す形で舞台を設置します。
(横幅は体育館の幅に合わせ調整できます)