JAZZを楽しもう!!~スタンダードJAZZを日本語で~
人数に合わせた鑑賞スタイルや、ワークショップを組み合わせることも可能です。
■出演者/K,上村とフルーツパーラーズ
(Vocal) |
(Piano) |
(Bass) |
(Drums) |
(Sax) |
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福岡県八女市黒木町出身。ラジオリポーターや日本道路交通情報センターのアナウンサー等を経て、現在福岡を中心にJazz Vocalistとして活動をしている。 「言葉の大切さを伝えたい」と、Jazzスタンダードを日本語で歌うバンド『K,上村とフルーツパーラーズ』の活動に力を入れている。 「心に寄り添う歌を」がモットー。 マイブームは、手品と釣り。 |
福岡市在住のピアニスト。6歳からピアノを学ぶ。西南学院大学外国語英語専攻卒業。学生時代にバンドでの演奏を始める。 クラシックやジャズの研鑽を経て、様々なジャンルの音楽家と共演。2006年よりジャズピアニストとして福岡を拠点に本格的に活動。 美しい音色と丁寧な歌心溢れる演奏を目指している。 |
作陽音楽大学音楽学部卒業。西日本を中心にオーケストラ、室内楽など音楽活動を行う。2007年「デ・クアトロ・オハス」の結成をきっかけに弓弾きを得意よするジャズベーシストとして活動を開始。 ジャズの他にも演奏活動を展開。また、演奏活動の他に、音楽制作、後進の指導など、あらゆる視点から音楽活動に励んでいる。2017年12月に1stアルバム『月・森。桜』をリリース。 |
福岡市出身。15歳でドラムを始める。藤木晃、木村紀夫の両氏に師事。19歳で地元福岡にて活動を開始。21歳で上京後、ジャズを中心にジャンルに拘らず様々なフィールドで活躍する。 これまでの主な参加バンド・共演ミュージシャンは、榎本秀一カルテット、トム・ピアソンオーケストラ、TOKYO GRAND ORCHESTRA、サーカス、小柳ルミ子など。 現在は朗読や舞踏、お経とのコラボなど意欲的な活動を続けている。 |
1986年生まれ。福岡県出身。13歳からサックスを始め、ポール・デズモンドを聴きジャズに興味を持つ。バークリー音楽大学へ奨学金を得て入学。2011年10月に日本人として初めてウクライナで開催された国際ジャズフェスティバル『International Days Of Jazz Festival Vinnitsa』に出演し、好評を博す。 2021年には日本レコード大賞と紅白歌合戦へMISIAのバンドメンバーとして参加。ジャズのみならずゴスペル、ソウル、ファンクなどから得ている自由な音の表現は各方面から高い評価を得ている。 |
演奏風景
演奏プログラムの中で、実際に楽器に触れながら一緒に曲を奏でる生徒参加を■公演のための基本概要
※体育館での開催の場合、後ろからでもよく観えるように基本は床に座っていただいての観覧となります。
(式典等との合同で行うために、椅子に座っての観覧を希望する場合はご相談ください)
※下見等の時期はスケジュールの都合により変動する事があります。ご了承ください。
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※尚、1日2回公演の場合は1回目と2回目の間に1時間以上空けてください。