星とあるいた白象
【星とあるいた白象】ダイジェスト映像 ※出演者はスケジュール等の都合により 変更になる場合があります。 |
■『星とあるいた白象』見どころ | ||
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〜史実を基にしたお話です〜 1728年(享保13年)、江戸幕府八代将軍・徳川吉宗によって広南(現在のべトナム)から連れてこられた象。 長崎から江戸まで74日間かけて歩いて行ったという、本当にあったお話です。 ※象が歩いた道は長崎街道と呼ばれています。 |
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〜楽しい歌と踊りと大道芸〜 作品中にオリジナルの歌・踊りを取り入れています。 また、日本の伝統芸能・南京玉すだれなどの大道芸も加え、 大人から子どもまで楽しめるワクワク・ドキドキの作品となっています。 |
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〜笑いのシーンも盛りだくさん!〜 歴史を学べるだけでなく、お芝居の中には笑いのシーンもいっぱいです。 声をあげて笑いたくなる場面では、思いっきり笑ってください。 |
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〜心を通わす。〜 故郷を離れ江戸まで旅する象の心情を描いています。象使いと象の心の通じ合いを見て、お互いの『心を通わす』ということの 大切さを感じてもらえればと思っています。また、生きものを大切にする心を持ってもらえるようなエンディングとなっています。 |

「星とあるいた白象」概要 | |
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上演時間 | 1時間10分(休憩なし) |
出演者数 | キャスト/12名 スタッフ/3名 |
上演会場 | 体育館 及び ホール |
設営時間 | 3時間(体育館、ホールともに) |
撤去時間 | 1時間30分(体育館、ホールともに) |
原作 | 橋本賢作『将軍さまと白象くん』より |
スタッフ | 脚本/生田晃二 演出/仲谷一志 音楽/山浦弘志 振付/近藤勇人 美術/市岡洋 照明/黒江昭治 舞台制作/ジャンクランド |
企画・制作 | (有)ショーマンシップ 長崎街道筑前六宿開通400年記念事業実行委員会 |
