《河野繁子さんとの対面へlink!》
2016年8月6日(土)14:00時からの東京公演に、劇中に出てくる手記『雅子斃(たお)れず』の著者である柳川雅子さんが観劇に来られました。
公演終了後、様々なお話しをお聞きする中、当時、どういった経緯で「雅子斃れず」を書かれたのか、
また、出版に至ったのかを語られました。
『奪われた手紙〜民間検閲局〜』観て・・・・
「とても深刻な問題なんだけど、ジョークがあちこちにあって・・・楽しくて、面白くて。
それで思想もちゃんと盛り込まれていて、とても 良かったと思いました」と感想をいただきました。
舞台上で「お芝居の中に出てくる《残酷なくじ引き》で生き残った者として、自分がお話しする事が
平和へのアピールに繋がると思います・・・」と語られた雅子さんの言葉が強く心に響きました。
最後に出演者・スタッフと記念の一枚。
当日のゲストである加藤歩(ザブングル)さんとも一緒に撮影を行いました。
■柳川雅子さんいついて(「朝日新聞」外部WEB記事へ)
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(有)ショーマンシップ
■後援
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長崎市・長崎市教育委員会
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劇団ショーマンシップ
TEL:(092)716−3175
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